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近所の田んぼの草刈りをしました。


青根地区の田んぼの草刈りをしました。

地元の方々、有志で参加された方々、
青根酒米作り事務局メンバー、
神奈川トヨタ自動車自動車株式会社の方々が参加しました。

草刈りの後はトンボが飛んでいました。



酒米作りの田んぼの草は残してあるので、
ご安心ください。次回の草刈りは9月12日です。

9/12の作業について

日時 9/12(日) 9:00 から

一部の稲に穂が出てきたました。
草が生えているので、草取りを行います。
米は鳥の大好物ですので、鳥に食べられないように防鳥ネットを貼ります。

・日時(小雨決行、荒天中止)
9/12 (日曜日) 集合時間9:00 集合場所 駐車場はこちらになります。

・作業内容(2時間ぐらい)
田んぼ①で作業を行います。

①草取り

②ネット貼り(防鳥対策)

・青根案内
作業の後、地元の方による青根案内があります。
地元の歴史などの案内になります。(30分ほど)

持ち物
・汚れてもいい服装、長ズボン、タオル、軍手、
雨具、飲み物、田んぼに入る用の靴下

時期的に熱中症のリスクが高いので、参加者の皆様におかれましては水分、塩分等適度にとるようにお願いいたします。

草刈りの様子 7/18

暑い中田んぼの草刈りを行いました。

が、二つ目の田んぼに鹿や猪の被害があり、稲が2割ぐらいしか残っていませんでした。

自然相手の農業ですので、こんなこともあると割り切って
やるしかありません。
ただ、もう少し早めに鹿柵などの対策をすればと後悔しました。

人家がある一つ目の田んぼは獣害の被害はなく、
順調育っています。
依田さんの指導のもと草取りをします。
①田をかき混ぜるように草を取る。
②取った草は田んぼに埋める。
直接撮るよりも田んぼが平らになるので、
雑草が生えにくくなるとのこと。

③稗(ひえ)をとる。
稗と稲の写真です。どっちが稗でしょうか?

正解は節の間に毛がないのが稗です。
持った感触は稗の方が柔らかいのです。
手植えだったので、稲が均等に植っていたので、
場所の把握は割としやすかったです。

参加者の皆様暑い中ありがとうございました。

稲の様子(鹿に食べられました)7/4

稲は順調に育っていますが、
田んぼ②で鹿に食べられてしまいました。

田んぼの②の2、3割ぐらいが被害にあいました。

田んぼにはおたまじゃくしや蛙がいて、大合唱が

響いていました。

次回の作業は7/18の9:00からで集合場所は前回とおなじ場所になります。

作業内容は草取りと鹿柵作りと畦の整備、側溝の泥かきです。

持ち物は雨具、軍手、長靴、田んぼ入る用の靴下、タオル、飲み物、食べ物、着替えなどをご用意ください。

鎌などの用具につきましてはこちらでご用意しますが、マイ用具がございましたら、ご持参して頂くと助かります。

鹿の足跡です。人の足跡もあります。

田んぼ①の様子 回りに住宅があるので
今のところ鹿の被害はありません。

田んぼに草がなかったので、6/27の草取りは延期になりました。

6/19に田んぼ様子を見に行きました。
稲の成長は葉の数などを見て確認します。
今のところ、順調に育っています。
が、皆さんが田んぼに入ってくださったおかげで、
ご覧の通り、草があまり生えておりません。

ですので、6/27の草取りは延期します。
日時は改めてお伝えします。


生育状況を確認する依田さん

雑草は少なかったですが、
おたまじゃくしはたくさんいました。

今、葉の数が4、5枚ぐらいですが、
葉の数が8ぐらいになったら、
一旦水を抜き、根をしっかりはらせます。

酒米作り田植え無事終了

田植えが無事終了しました。約40名の参加者の皆さんが田んぼに苗を植えました。次回は6月27日の草取りになります。

開会式 石井会長が酒米作りの経緯を説明。
相模原市長の秘書の青山様
神奈川トヨタの加藤様が来てくださいました。
また、青根振興協議会の関戸様、
上青根自治会長の林様からもご挨拶頂きました。

依田さんの田植えの仕方の説明
山田錦の苗は穂が重くなるので、倒れるのを防ぐために他の稲よりも間隔を広げて植えます。苗がしっかりしているので、一本つづ植えます。

機械上で植えられなかったところを手植えです。
ここの田んぼは実は台風19号の影響で、土砂崩れ(YouTube)があったところです。土砂崩れ取り除き、土を入れて、被災後初めての田んぼです。そのため、田んぼに住む生き物は多くいませんが、皆さんの手で田んぼにしたことで様々な生き物が来るようになります。

2番目の田んぼはみんなで手植えをしました。この田んぼは台風19号の影響で水路に水がこなかったため、去年は田んぼをしていませんでした。田んぼをやらなかった分土は栄養満点でおたまじゃくし、みみず、ゲンゴロウ、オケラ、だんご虫、など様々な生き物がいます。初めの田んぼに比べ深くぬかるんでいるので、泥と格闘しながらの田植えでした。久保田酒造さんのノボリも立てられ、戦場のような感じなりました。みなさんの頑張りがあってきれいに植えられました。終わった後は明鏡止水の如く田んぼが鏡のようになっていて空と山を写していました。田植えの後の足の筋肉痛は結構きます。

 

6月6日の田植えについて


田植え6月6日  

小雨決行

①受付 8:30より

駐車場にて行います。参加費(8000円)も頂きますので、
お釣りのないようにご協力ください。

②開会式 9:00〜9:30

③田んぼ案内 9:30

2箇所の田んぼを案内いたします。田んぼ① 田んぼ②

どちらの田んぼも駐車場から徒歩5分程度です。

④田植え 10:00〜12:00

2箇所の田んぼで田植えを行います。
田んぼが広いので、機械で植えられなかったところを
植えます。田植えが終わりましたら、解散です。

着替えやお手洗いは自治会館を利用する予定です。

以上になります。

持ち物について

汚れてもいい靴下かマリンシューズ
タオル、帽子、水筒、日焼け止め、雨具(小雨時)

になります。
長靴ですと、動きづらく体力を奪われるので、
おすすめしません。

当日の開催決定に関しましてはこのHPを確認してください。

田んぼの整備(水入れ)


今日の作業は田んぼに水を入れる準備をしました。
トラクターで田んぼを耕し、まわりに溝を掘って水が流れるようにします。

溝を掘っているときは、国土錬成陣でも作っているスロウスの気分になりました。めんどくせ〜。

水が入っている田んぼにツバメがきて巣作りのための土を集めていました。

意外としぶといよもぎの根。


田んぼのオーナーの二三男さん

田んぼの整備

 


今日は田んぼの整備をしました。

水漏れを防ぐために柵を埋め込みました。
三恵建設からユンボもお借りして、
畔回りの水漏れを防ぐ作業を行いました。

この後、代かきを行い、
6月6日には田植えを行います。