トマトが実を付けました コメントを残す トマトが実を付けました。江戸時代になって、外国から伝わったトマト。元々は、赤い実を鑑賞するために、日本に持ち込まれたそうです。実が赤くなったら、もちろん、いただきます。 共有:共有TwitterFacebookメールアドレスGoogle印刷いいね:いいね 読み込み中...
トウモロコシの芽が出ました 2件の返信 子葉(1番最初に出る葉)の種類によって、植物の種類が分かれます。一枚のものは単子葉といい、イネ科やユリ科などの植物があります。2枚のものは双子葉といい、ウリ科、ナス科などがあります。三つ子の魂百までと言いますが、この子葉の違いで、葉の形、茎の作り、根の形が変わってきます。さて、トウモロコシは何かでしょうか? 共有:共有TwitterFacebookメールアドレスGoogle印刷いいね:いいね 読み込み中...
トマトの植え付け コメントを残す トマトの植え付けをしました。トマトはナス科です。ナス科は、ジャガイモ、ナス、ピーマン、トウガラシなどがあります。ナス科の連作は病気になりやすいので、おすすめされていません。そんなことから、プランターで育てることにしました。 共有:共有TwitterFacebookメールアドレスGoogle印刷いいね:いいね 読み込み中...
トウモロコシの種まき コメントを残す トウモロコシの種まきをしました。トウモロコシの種は寒さに弱いため、マルチと呼ばれる黒いビニールシートで、覆います。 種は赤色をしていますが、これは、虫や鳥たちに食べられるの防ぎ、病気の予防をする薬品が塗られているからです。 種まきから90日で、実がなるそうです。早く実がなるため、1平方メートルあたり、2kgの肥料が必要で、特に、豚ぷんがいいそうです。 共有:共有TwitterFacebookメールアドレスGoogle印刷いいね:いいね 読み込み中...
かぼちゃを植えました 2件の返信 かぼちゃの苗を植えました。南に瓜と書いて南瓜(かぼちゃ)。由来はカンボジアがなまったそうですが、南国育ちだけに暖かくないと育ちません。そのため、プラスチックのカバーをかけます。 共有:共有TwitterFacebookメールアドレスGoogle印刷いいね:いいね 読み込み中...
きゅうり植え コメントを残す きゅうりの苗を植えました。ここ津久井地区では、かつて「よまきキュウリ」の一大産地でした。昭和30年代ぐらいの話だそうで、近郊農業の走りだったのでしょうか。きゅうりはつる性の植物なので、支柱を立てて、ひもで結びました。 共有:共有TwitterFacebookメールアドレスGoogle印刷いいね:いいね 読み込み中...
トマトの花 コメントを残す ミニトマトの花が咲きました。苗を植えてから、3週間ほど。品種はトゥインクルで、ぶどうのように実がなるそうです。茎からでできた芽を摘み、栄養が行き渡るようにします。 共有:共有TwitterFacebookメールアドレスGoogle印刷いいね:いいね 読み込み中...
種まき コメントを残す 畑仕事をしました。 植えたのはトウモロコシ、きゅうり、ミニかぼちゃです。風が強く吹いていたので、心配ですが、うまく咲いてくれるといいですね。8月の上旬頃に収穫をします。 畑仕事の途中バーベキューをひとりでやってみました。 共有:共有TwitterFacebookメールアドレスGoogle印刷いいね:いいね 読み込み中...
英語ワークショップ4/26 コメントを残す 4/26 津久井中央公民館で、英語ワークショップを開催しました。参加したお友達はエッグハント、射的、ビンゴ、釣りなどをして、遊びながら、英語を学びました。 共有:共有TwitterFacebookメールアドレスGoogle印刷いいね:いいね 読み込み中...