大澤のお囃子 コメントを残す 7/26神輿渡御、7/27山車巡行が行われるつくい中野夏祭り。本場を前日の練習風景です。 共有:共有TwitterFacebookメールアドレスGoogle印刷いいね:いいね 読み込み中...
かぼちゃができました。 コメントを残す 小さいかぼちゃですが、これが食べごろです。大きいのが一般的ですが、最近は小さいのも出回っています。本当は大きいかぼちゃを作る予定でしたが、買った苗が小さいかぼちゃだと植えてから気付きました。 共有:共有TwitterFacebookメールアドレスGoogle印刷いいね:いいね 読み込み中...
気が付いたら、巨大キュウリ コメントを残す キュウリの実が成り、早くも収穫の時期になりました。キュウリは元々は実が黄色になってから収穫するそうです。黄色ウリという名からキュウリと名付けられました。今はもちろん、緑色のときに収穫します。葉っぱと同じ色なので、見つかりにくいです。 そんな中、しばらく捕獲されなかったキュウリが発見されました。 収穫するときは地面はあまり見ません。隙をつかれました。この写真では、大きさがわかりにくいので、こちらをどうぞ 市販のキュウリと比較しています。 共有:共有TwitterFacebookメールアドレスGoogle印刷いいね:いいね 読み込み中...
とうもろこしの間引き コメントを残す 植えるときに、タネを一カ所に4つほどまきました。20cmぐらいになったら2、3本あるうちの元気がよい一本だけを残して、残りを切ります。これで一本だけに肥料がいき、すくすくと成長します。 間引かれたとうもろこしには悪いことをしましたが、その分美味しいとうもろこしがいただけます。 共有:共有TwitterFacebookメールアドレスGoogle印刷いいね:いいね 読み込み中...
かぼちゃの花が咲きました コメントを残す かぼちゃもきゅうりと同じウリ科の植物です。雄花と雌花があります。 つる性の植物なので、どんどん広がるように伸びていきます。 共有:共有TwitterFacebookメールアドレスGoogle印刷いいね:いいね 読み込み中...
きゅうりの花が咲きました コメントを残す きゅうりの花はウリ科なので、雄花(おばな)と雌花(めばな)があります。雄花の花粉をハチなどの虫が雌花に運びます。 写真はきゅうりの形をした子房(しぼう)が見られるので、雌花になります。子房は成長すると実になります。 共有:共有TwitterFacebookメールアドレスGoogle印刷いいね:いいね 読み込み中...
トマトが実を付けました コメントを残す トマトが実を付けました。江戸時代になって、外国から伝わったトマト。元々は、赤い実を鑑賞するために、日本に持ち込まれたそうです。実が赤くなったら、もちろん、いただきます。 共有:共有TwitterFacebookメールアドレスGoogle印刷いいね:いいね 読み込み中...
トウモロコシの芽が出ました 2件の返信 子葉(1番最初に出る葉)の種類によって、植物の種類が分かれます。一枚のものは単子葉といい、イネ科やユリ科などの植物があります。2枚のものは双子葉といい、ウリ科、ナス科などがあります。三つ子の魂百までと言いますが、この子葉の違いで、葉の形、茎の作り、根の形が変わってきます。さて、トウモロコシは何かでしょうか? 共有:共有TwitterFacebookメールアドレスGoogle印刷いいね:いいね 読み込み中...
長昌寺 コメントを残す 明治の始めまで、今とは別の平丸というところにありました。明治15年旅人の焚き火の大火が原因で、消失してしまいました。青根地区には、ほかに泉福寺、長蔵院があり、住職がいなかった泉福寺を合併して、今の場所に移りました。 観音堂は平成21年に新築されたので、木々の香りが漂っていました。 ちなみに、私の先祖は平丸の出で、津久井観音霊場の最後の札所になったのは、なにかのご縁かもしれません。 共有:共有TwitterFacebookメールアドレスGoogle印刷いいね:いいね 読み込み中...
増珠寺 コメントを残す 江戸時代の寛政7年(1795年)に今のところに移りました。元々は、今より北の山深いところにありました。江戸時代はこの地区は関野宿と呼ばれ、甲州街道の宿場町でした。1783年に浅間山が噴火し、中山道が使いづらくなり、甲州街道が栄えたそうです。年号からそんなことを考えてしまいました。 共有:共有TwitterFacebookメールアドレスGoogle印刷いいね:いいね 読み込み中...