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つくい

旧津久井郡で主な活動をします。
山や湖などの自然と城山城や縄文時代からの遺跡などの歴史があるつくい。
津久井という地名は相模原市が政令市になってから消滅しました。
しかし、津久井の伝統や思いは残っています。その伝統や思いを名前に込めました。

育む、教育、育てるという意味です。
ワークショップ(体験型学習)を通じた学ぶ場を提供し、老若男女の枠を超えた学習をします。
また、地域の子どもは地域で育てるという地域教育の復権を目指します。

行く

行動、行楽、行商を指します。
実際に現場に行き、津久井の魅力を発信します。お祭りのページをはじめとして、四季折々の津久井を発信します。また、津久井で活躍しているお店の紹介をします。
これらの魅力を発信することでより多くの人が津久井に行く、そして、行動していただけると幸いです。

つくいロゴ

緑色の三角は自然、オレンジは教育と人、水色は水や資源を表し、真ん中の空白はつくいくをイメージしました。ロゴのうんちくはこちらで。

つくいく ろご

 

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