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明治神宮秋の大祭

明治神宮の秋の大祭で、築井囃子保存会のお囃子が第二鳥居の特設ステージで行われました。
11/3は文化の日で日本国憲法が公布された日ですが、明治天皇が御生誕された日でもあります。明治神宮は明治天皇が御祭神です。都心にありながら、自然が溢れていますが、これは元々自生していたものではなく、計画的に作られた自然です。建立当時の大正時代、御料地(皇室の土地)でほとんどが畑や荒れ地でした。当時の人々は、100年後を考えて、植える木を決め、多くの方々の協力のもと、木を植えました。津久井青年団史によると、旧津久井郡の青年団60名ほどが明治神宮の御造営奉仕をしました。当時は第一次世界大戦での好景気を受けて、労働者が不足していました。そこで、青年団で呼びかけました。この奉仕は大正8年から11年まで行われ、青年団の参加者は11129人にのぼりました。

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そんなご縁があり、緑あふれる明治神宮で、お囃子が奉納されました。最初は、伝統的な宇津貫囃子で、次に小獅子をいじめた狐が天狗に成敗される演目の構成でした。